東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
62: ◯宮脇議員 新型コロナワクチン接種後の問題について質問いたします。 厚生労働省のホームページでは、ワクチン接種後の死者数が、2022年10月現在1,908名となっています。また、新型コロナワクチン接種後にお亡くなりになられた方の遺族の会148名が立ち上がり、先月11月23日に記者会見や厚生労働省との直接面談が行われたそうです。
62: ◯宮脇議員 新型コロナワクチン接種後の問題について質問いたします。 厚生労働省のホームページでは、ワクチン接種後の死者数が、2022年10月現在1,908名となっています。また、新型コロナワクチン接種後にお亡くなりになられた方の遺族の会148名が立ち上がり、先月11月23日に記者会見や厚生労働省との直接面談が行われたそうです。
に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 9番議員 渡邉堅次 ・JR引田駅舎建て替え及び周辺整備計画について ・翼山温泉の長期休業の原因について 6番議員 宮脇美智子・有害鳥獣の被害対策について ・森林の問題について ・本市に婦人科・産婦人科の誘致はできないか ・新型コロナワクチン接種
本市の新型コロナワクチン接種は、9月15日より5歳から11歳の3回目接種を、また10月1日からは、オミクロン株対応の2価ワクチンの接種を開始いたしております。さらに、11月19日からは、生後6か月から4歳の乳児用ワクチン接種を開始しており、ほぼ全世代でのワクチン接種が開始されました。
◎挽田公孝副市長 議長──副市長 ○詫間茂議長 副市長 ◎挽田公孝副市長 新型コロナワクチン接種後の感染率についてでありますが、このことにつきましても、厚生労働省の資料によりますと、令和4年8月15日から8月21日までのデータでは、10万人当たりの新規陽性者数を10の年齢階級別に未接種と接種済みで比較しましたところ、2回接種済みでは7階級で、3回接種済みでは4階級で、接種済みの新規陽性者が未接種を上回
本市における3回目の新型コロナワクチン接種率につきましては、5月26日現在において63.16パーセントと香川県全体の58.41パーセントを上回って推移しており、ワクチン接種に対する市民の皆様の御理解が新型コロナウイルス感染症の発症及び重症化の予防につながっている要因の1つであると考えております。
まず1つ目は、子どもの新型コロナワクチン接種と副反応について質問いたします。 2022年1月21日に、政府により5歳から11歳の子どもへの新型コロナワクチン接種が、十分な治験が行われないまま特例承認されました。本市でも、2月にワクチン接種券が対象の御家庭に一斉送付され、今月から接種も始まっております。
・農業振興基金について ・コメ農家への支援について ・太陽光発電設置に関する条例の制定について 10番議員 東本政行 ・新型コロナ感染症対策について ・ウクライナ国民への支援について ・農業問題について ・「国保」問題について 6番議員 宮脇美智子・子どもの新型コロナワクチン接種
これまでの情報提供ツールであります広報紙、ホームページ、フェイスブックなどに加えて、昨年から、8,000万人が利用しているという公式LINEアカウントも取得し、新型コロナワクチン接種の予約や情報提供に活用しているところでございますが、このLINEをさらに活用し、ワクチン接種についてのみでなく、様々な行政の情報も提供できるよう取り組んでまいりたいと考えております。
また、令和4年2月10日に開催されました厚生労働省の審議会において、5歳から11歳に対する新型コロナワクチン接種について議論された結果、小児について日本でも接種を進めていくことになりました。
はじめに、新型コロナワクチン接種の速やかな実施に向けて、日々変化していく感染状況に対峙し最前線で奮闘されておられる行政の関連部署の皆さん、そして医療関係者の皆さんの努力に対し、心より感謝と敬意の意を表したいと思います。 それでは、質問に入ります。 昨年12月に法制化された労働者協同組合法は、高齢化や過疎の問題を抱える地域の事業活動を後押しする法律として注目をされております。
次に、新型コロナワクチン接種についてお伺いをしたいと思います。 これは、前回の6月定例会でも質問をいたしましたが、かなり日数がたって、状況も変わっていると思いますので質問をさせていただきます。 全国的な感染者増の中、香川県においても、多いときには一日に100人を超えるなど新型コロナの感染者が増え続けております。そのような中、千葉県で心を痛めるような悲劇が起こりました。
1点目は、本市の新型コロナワクチン接種の進捗状況等についてであります。 高齢者向けワクチン接種については、2回接種を完了された方は8月29日現在で約82.7パーセントであります。
次に、その下側、目2予防費、節18負担金、補助及び交付金1,868万8,000円の増額で、これは新型コロナワクチン接種に当たり、三豊市に住所を有する交通手段のない65歳以上の高齢者に対しまして、三豊市の設置する集団接種会場及び三豊市内の個別医療機関でのワクチン接種のためにタクシーを利用した場合、タクシー運賃の一部または全部を市が負担する三豊市新型コロナウイルスワクチン接種タクシー移動支援事業を実施するものです
昨年末から本市保健所が関係各所と検討を進めるとともに、新型コロナワクチン接種本部設置に際しては体制を強化するための特別な人事異動も行われたと聞いております。この過去に前例のない非常事態の中、試行錯誤しながらも、発生した課題を解消するアップデート作業を重ね、コロナ禍収束に向けて全庁挙げての対応が進んでいるかと存じます。
なお、高齢者の方で、今回何らかの御事情で接種ができない状態でございましても、今後、一般の方々の接種の中にお入りいただき接種することは可能でございますので、健康課内、新型コロナワクチン接種対策室に御相談を頂ければと思います。 以上、岩田議員の質問にお答え申し上げます。 ◯議長(為広員史君) 理事者の答弁は終わりました。
まず最初に、新型コロナワクチン接種の速やかな実施に向け、最前線でその実務を担っておられる行政の関連部署の皆さん、そして医療関係者の皆さんの日々の努力に対し、心より感謝と敬意の意を表したいと思います。 それでは、質問に入ります。 まず、新型コロナワクチン接種における今後の展開について質問をいたします。
様々な課題につ いて ・ICT化が進むことによる教育や市民生活への影 響について ・「プレゼンフェスティバルin東かがわ(仮)」を 開催しては ・「北京市海淀外国語実験学校」が所有する物品の管 理について 5番議員 田中久司 ・新型コロナワクチン接種
次に、新型コロナワクチン接種の質問をしようと思っておりましたが、その中で、私も今後のスケジュールを聞くつもりでおりましたが、午前中の内田信吾議員が質問をされましたので、その件以外の質問をさせていただきます。 本市でも、医師会のご協力や担当職員の方々のご努力のおかげで、着実にワクチン接種が進んでいることがよく分かりました。
新型コロナワクチン接種につきましては、感染拡大防止のため加速が強く求められており、市内接種協力医療機関への接種回数の促進についての依頼や集団接種会場の設置など、できる限り迅速に接種できるよう努めているところでございます。 64歳以下の方のワクチン接種についてでありますが、接種方法としましては、高齢者向け接種と同様に個別接種を主体とし、補完的に集団接種を実施する方向で計画をしております。
そのような中、地方自治体に対しては、総務省から5月27日付で、地方公務員についての新型コロナワクチン接種に係る考え方についてという通知が出されていますので、例えば接種する曜日を指定しない、市民サービスに支障を来さない体制を維持するなど、この通知に基づいた適切な対応も必要です。 そこで、市職員が市民サービスに支障を来さない範囲で、ワクチン接種を受けることについての考えをお聞かせください。